1.配達車両(自転車、バイク50cc〜、軽貨物)
・自転車は免許不要でガソリン代も掛かりません。最初はママチャリからでもスタートできますし、気軽に始められます。
・バイクはガソリン代は掛かりますが、体力的には自転車より楽に稼ぐ事ができます。長距離配達もこなしやすいです。
・軽貨物車両は、いわゆる営業ナンバーが必要でガソリン代は結構掛かりますが、雨の日に濡れたくない、またはバイクとか自転車の見た目で配達したくない、もしくはもともと宅配業してる人が兼業でする感じです。
この中でオススメは絶対にバイクです、自転車配達員が増える昨今ですが、体力的な問題で続けやすいですし、長距離も楽々こなせます。
2.スマホ(iPhoneもしくはAndroid)📱
・iPhoneはアプリの動作が非常に安定しており、オファー(配達依頼)の受信漏れや画面のフリーズが少ないため一番オススメです。カメラのピント合わせも速いので、配達完了時の写真撮影もスムーズにこなせます。スペックはiPhone 11以降を目安に用意するのが吉です。
・Androidでも問題なく稼働できますが、格安のローエンドモデルだとアプリが重くなり業務に支障が出ることがあります。選ぶなら中価格帯(ミドルレンジ)以上の性能を持つ端末を選びましょう。
・通信プランは、GPSや地図アプリを常時起動するため月20〜30GBほど消費します。ahamoやLINEMOなどの格安SIMや、無制限プランを契約しておくと安心して稼動できます。
3.スマホホルダー・モバイルバッテリー🔋
・スマホホルダーは配達効率を劇的に変える重要アイテムです。片手でワンタッチ着脱できるタイプを選ぶと、お店でのピックアップや受け渡しの際のスムーズさが段違いになります。バイクの場合はエンジンの振動でスマホのカメラレンズが壊れることがあるため、防振機能(ダンパー)付きモデル一択です。
・モバイルバッテリーは10,000mAh以上のものを必ず用意しましょう。配達アプリはバッテリー消費が激しいため、裸のまま走ると半日も持ちません。バイク乗りの方は車両本体からUSB電源を取れるようにカスタムしておくと充電の心配がゼロになります。
4.配達用バッグ(保冷・保温バッグ)+固定アイテム📦
・配達バッグは商品の温度を保つための保温・保冷機能が必須です。Uber Eatsのロゴ入りバッグや、Amazonで購入できる無地のデリバリーバッグを用意しましょう。
・固定用クッション(タオルやサバイバルシート)は、実はバッグと同じくらい重要です。バッグの中に隙間があると料理(特に汁物や寿司)が倒れて事故につながります。サバイバルシートやプチプチ(緩衝材)を詰めて商品をしっかり固定するのが、低評価やクレームを防ぐプロの鉄則です。
5.雨具・防寒・防暑グッズ☔️
・レインウェア・防水グッズは稼ぎたいなら必須です。雨の日は配達員が減って単価が跳ね上がる最大の稼ぎ時になります。耐水圧の高い本格的なレインウェアと防水シューズを揃えておけば、快適に高収入を狙えます。
・季節ごとの対策グッズとして、夏場は熱中症を防ぐネッククーラーや塩分補給タブレット、冬場はバイクのハンドルカバーや防風グローブ、ヒートテックが必須です。特に冬のバイク稼働は体感温度が激しく下がるため、防寒対策は妥協せずに揃えましょう。
まとめ
フードデリバリーでしっかり稼ぐための最大の秘訣は、「いかに体力を温存し、トラブルを起こさず効率よく件数をこなすか」にかかっています。
道具選びを妥協してしまうと、スマホのバッテリー切れで案件が受けられなくなったり、商品の破損で評価が下がったりと、結果的に収入を減らす原因になってしまいます。
まずは「バイク+iPhone+防振スマホホルダー」の組み合わせをベースに道具を揃え、しっかりとした固定アイテムや雨具を用意しておけば、初心者でも初日からスムーズかつ安全に稼ぎ始めることができますよ!


